
- 福祉施設
- 高齢者介護施設
- 住宅型有料老人ホーム
アイタルホーム(袋田食品株式会社)
[施工エリア]茨城県
【POINT-1】以前の温泉業態を活かした施設
【POINT-2】コンセプトワークをしっかり定めたブレのない設計
【POINT-3】居心地の良さと機能性を併せ持つ施設
以前の業態を最大限に活用した再生事業
以前は日帰り温泉施設でしたが新型コロナの影響により業態変更を検討されている中、金融機関を通してノーブルホームにご相談いただきました。茨城県北部、大子町の豊かな自然に囲まれた場所で、「明るいセカンドライフを演出したい」というコンセプトのもと、コンセプトイメージの創出からリスタートさせました。こだわりのポイントとして、ウイルスに強い床材、介助入浴ができる機械浴室、そして木のぬくもりを感じられる明るい食堂です。20年以上運営されていた日帰り温泉施設も最大限に活かすことで、施設全体が袋田の四季に映えるように情緒ある雰囲気に仕上げました。共用部の廊下や食堂には自然光が差し込み、心安らげる空間が広がり、入居者様が安心して過ごせる施設として生まれ変わりました。さらに、地域とのつながりを大切にしながら、快適で健康的な生活を提供しています。













