賃貸戸建て住宅(3LDK)10棟/賃貸アパート4世帯(1LDK/1LDK)1棟

［施工エリア］茨城県

【POINT-1】相続した土地活用の難しさを解決
【POINT-2】売却する土地と残す土地の整理・選別
【POINT-3】賃貸アパートと賃貸戸建ての複合案で街並みを形成

相続した土地を活用し、賃貸住宅を通した街づくり

不動産会社を経営されていたお父様から相続した土地の有効活用について、ノーブルホームにご相談いただきました。実際に更地が各エリアに点在していたことからも、活用以前に管理自体がたいへんであることがうかがえました。そこで、売却する土地と残す土地を選別・整理することから着手。お施主様は地域貢献への強い意志を持たれており、賃貸住宅を通して街づくりに寄与したいという想いがありました。ノーブルホームはその想いに寄り添い、次のような提案を行いました。まず、分譲地のように見える賃貸住宅6棟の建設。次に、狭小地を活かした戸建て賃貸住宅。そして、戸建て賃貸と賃貸アパートの複合型の土地活用。このような計画を着実に実現することで、環境と調和した落ち着きのある街並みが完成しました。これにより、街全体が新たな魅力を持つエリアへと生まれ変わることとなりました。